熱い穴窯焚き

仕事でお世話になっている方が陶芸の先生をやっています

このGWを利用して、その工房へ年に一度の穴窯焚きの体験に行ってきました。

80時間寝ずに炎の番人!

ローテーションで私は18時間を担当

1150度まで48時間かけてゆっくり温度を上げていき、残りの32時間1150度をキープするように薪をのべていく

大きな穴窯の温度のコントロールはとても難しく、油断すると一気に温度が下がり、慌てると温度が上がり過ぎてしまうので、温度計と窯の火から目が離せません

窯出しは一週間後

いい報告ができることを祈っています